中津集落から見上げた明神山、無粋なドームが建っているところが頂上付近、頂上に続く尾根はなだらかだが、そこまでは急坂が続く。 |
大宮八幡神社、手前のトチノキは樹齢300年。見えにくいけれど境内にある杉の大木は樹齢800年と言われている。 |
登山口からすぐ急坂が続く。最初は人工林の中、そしてしばらく登ると自然林に変わるがなおも急坂が続く。例外的になだらかな尾根道があり、そこにブナの巨木があった。 |
頂上手前のピークに続く笹とすすきの原、登山道には秋の花が咲き乱れている。 |
秋の空が爽やか、見た目より登山道は急なのだけれど、足は軽やか。 |
頂上から石鎚連峰を望む。左から堂ヶ森、二の森、石鎚山 |
登山道でみかけたアサキマダラ |
登山口で見かけた | これも駐車した車の脇で見かけた花 |
この日、最近購入した一眼レフを持って行き使用したが、慣れていないのでマクロのピント合わせが難しい。この花もちょっとピンボケ | これも登山口の花 |
下界から種が運ばれたのか、コスモスが一輪咲いていた。 | キンミズヒキの花、皿ケ嶺でもみかけた花 |
アキチョウジ | シソの花のように思えるのだが |
何の花だろう | 花の名前を分かるようになりたいと思うのだがこれも知らない |
もっとアップで撮りたいのだけれど、白とピンクの可憐な花 | これはシコクフウロ |
アキノトラノオ、何故植物の名前はカタカナ表記なのだろう?意味の分かる漢字表記であれば良いのに、「秋の虎の尾」という意味だろうか? | これはハナラッキョ |
ツリガネニンジン | アザミ |
肉眼だと地味な花に見えたのだが、カメラで撮るときれい | センブリの花 |
リンドウが登山道一面に咲いていた | 白いツリガネニンジン |