冬 |
自宅→国道317号線→しまなみ海道→大三島→大山祇神社 登山口→安神山→烏帽子岩→稜線歩き→頂上 | 露頭という岩稜の山 安神山からの稜線から展望良 低い山だが高度感味わえる |
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初夏 |
自宅→国道317号線→波止浜港→小島湊→28cm榴弾砲レプリカ 探照灯→発電所→砲座→弾薬庫→砲座→司令塔(100m) 砲座→兵舎→砲座(爆破地点)→司令塔→海岸通→小島港 |
日露戦争に備えた瀬戸内要衝の軍事要塞 明治31年から30万円の巨費を投じられた 合計16門の砲台、実践には使用されず |
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初秋 |
自宅→国道11号線→県道48号&155号→世田薬師 登山口→世田薬師本堂裏→不動明王石仏→ 世田薬師奥の院→世田山頂上→稜線歩き →笠松山頂上→折り返し | 南北朝時代合戦ゆかりの地 笠松山からしまなみ海道が遠望 瀬戸内海が美しい |
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1041m |
春 | 自宅→国道317号線→水ケ峠トンネル→林道?→竜岡木地 登山口→四国のみち→テープに沿い植林の中→電波塔→頂上 | ひたすら急な杉木立の山道を直攀する山 尾根道に出た後自然林が心和ませる 木々の間から瀬戸内の眺望が楽しめる |
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1232.7m |
春 | 国道317号→水ケ峠トンネル→木地奥林道→登山口→尾根→頂上 | 近くて遠い山 車両通行止の林道歩きが長い 登山口から登山道は不明瞭 |
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(白潰) 1154m |
秋 | 国道317号→水ケ峠トンネル手前→林道→水ケ峠(登山口) 伊之子山頂上→尾根道縦走→白潰山頂→白潰三角点 |
北三方ケ森の南にあるので南三方ケ森 東三方ケ森の西にあり西三方ケ森とも言う きつい縦走 |
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北三方ケ森 977.6m |
秋 | 国道317号→九川→高縄寺手前駐車場→登山開始→高縄山頂上 宝坂谷登山口→四国のみち→北三方ケ森頂上 |
快適な山行きが楽しめる 高縄山からは北条の海が眺望できる 北三方からはしまなみ海道が見える |
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22・23号鉄塔 771無名ピーク |
春 |
国道317号→日浦右折→県道196号→川の郷町→一二三橋 登山口→22号鉄塔→尾根道→23号鉄塔→往復 |
最初はちょっと急な植林歩き 快適な自然林歩き 鉄塔周辺は開けていて眺望抜群 |
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1053m |
春 | 国道11号線→新横河原橋左折→県道152号線→愛媛砕石→林道 林道分岐点駐車→福見寺→福見山を回るように→稜線左折→頂上 | 山としてはあまり魅力はない 頂上からの展望もない この先には明神ケ森がある |
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1217m |
秋 | 国道11号線→新横河原橋左折→県道152号線→愛媛砕石→林道 林道分岐点→明神ガ森方面→駐車→林道終点→けもの道→頂上 | 春福見山に登った時雨でいけなくて 悔しい思いをしたが 秋の紅葉シーズンに登った今回が正解だった |
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953m |
秋 | エリエールゴルフ場→柳谷町→林道→登山口→四国のみち→頂上 四国のみち→幸次ガ峠→林道→自宅 |
登山口が分かりづらい 頂上も分かりづらいし眺望きかない 人気のない低山こそGPS必要 |
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927.9m |
春 | 国道11号→新横河原橋→県道152号→荒木谷バス停→麓集落 →ヨソ山 | 登山口から40分で頂上に登れる手頃な山 頂上から北側の展望は良好 頂上は広いが反射板鉄塔が占有している |
1377.6m |
夏 | 国道11号→湯谷口→丹原町志川→県道→楠窪林道 →登山口→頂上? | 登山口までの林道が荒れている 石鎚連峰が眺望できるはずであったが |
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903.9m |
夏 | 自宅→国道11号→滑川→九騎林道→登山口→頂上 | 登山道はあるが訪れる人の少ない山 頂上からの石鎚連峰が眺望できる |
1540.6m |
初秋 | 国道33号→折戸バス停→中津集落→林道久住稲村線→登山口→頂上 | 登山口から人工林、自然林、笹原と快適 アップダウンがなく直登コース 頂上からの展望は360度、素晴らしい |
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1436m |
初夏 | 国道33号→国道439号→池川439交流館→町道→大規模林道 登山口→雑誌山分岐→カラ池→第1ピーク→第2ピーク→猿越山 |
登山口から人工林をしばらく歩くとカラ池 稜線に出ると展望が素晴らしい 頂上からの展望は360度、明神山よりgood! |
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かいなぎ山1422m |
初冬 |
国道33号→軍艦→美川スキー場跡地→笠取山直下駐車場登山口 →笠取山→ブナ林→かいなぎ山→まきみち→駐車場登山口 |
笠取山手前からの石鎚連峰の絶景 尾根道は思ったより起伏があって快適 絶景が続く一押しのハイキングコース |
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夏 | 国道33号→久万カントリー入り口→林道本組線→登山口→山頂 | 登山口から距離は短く、山頂まで約1時間 頂上手前に眺望の良いテラスがある 岩場のスリルも味わえる穴場の山 |
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春 | 国道33号→三坂峠→林道→電波塔登山口→中の峰→山頂 | 登山口から距離は短く気軽に登れる 人気もなく静かな山歩きが楽しめる 登山道はスズタケに覆われている箇所多し |