まだ雪が残っているところが所々にあった。 | まだ新緑も芽吹いていない。 |
この日は雲ひとつない快晴で、気温も急上昇 | 遠く瓶ケ森が見えた。 |
石鎚山の全景 |
初めて経験した三の鎖。友人は迂回路を登った |
三の鎖を登り切ると、弥山山頂の社の裏に出る。そこから天狗岳をパチリ。 |
少し下り山頂小屋の前から、西の冠、二の森、堂ケ森方面を移す。 |
友人は天狗岳も遠慮するということで、一人で天狗岳に向かう。天狗岳から弥山を写す。 |
南尖峰を下ったところにある墓場岩 | 南尖峰まで戻り反対側にある東稜コースを下ることとする。友人とは駐車場で待ち合わせの約束。 |
こんなところを下る。ちょっと怖い。 | こちら側にも奇岩がある。 |
真ん中の笹原を滑りながら下った。その笹原を60代の数人のグループと出会った。「一人でえらいね」と声をかけられる。急坂はちょっと怖いだけだが、ここを越えたあたりから、登山道が明瞭でなく、迷いそうでそっちの方が一人で歩いていると怖かった。 | 東稜基部という東稜登山口の上にある看板。これを見て一安心。通常コースに帰ってこられた。 |
Garimin OREGON550でトラックログを取り、カシミールで表示したもの。
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東稜基部というところで通常のコースを左に折れいきなり急坂を登る。登山口には「通行禁止」の看板が立っている。 写真が小さく分かりづらいが、細長い笹原の急坂を這い上がり、最初の岩峰を越えると、矢筈岩に続くのこぎり状の尾根があり、そこを渡る。 そして写真奥に見える矢筈岩の絶壁をよじ登る。 |
両手で笹を掴みながら這い上がる。 |
尾根に出ると反対側に通常の登山コースが見渡せた。 |
この岩稜を恐る恐る登ってきた。手前の岩場が垂直でここが一番難儀をした。 |
岩稜のアップ。後続の登山者が足元に注意を払って登ってきている。 |
南尖峰から天狗岳を望む。 |
二の森に続く稜線 |
天狗岳から弥山を望む |
弥山から天狗岳を望む |
登り初めてすぐ西条方面が見える | いつもの場所で | 記念撮影 |
石鎚全景 |
東稜コースの基点、ここを左折する。進入禁止の看板あり | 林の中の険しい登りで始まる | 視界が広がり東稜コースが現れる |
最初の笹原を登る | 休憩ポイントから急坂の笹原を見上げる | 休憩ポイントから下を覗く |
急坂の笹原を登りきったところから下を | 急坂の笹原を登りきったところから上を | 別の方向の笹原 |
こんな所を渡ります | 引くとこんな感じの絶壁です | もっと引くとこんな感じ、怖い |
よく登ってきたものだと思います。 |
今度は絶壁を登ります | こんな感じ | 登りきって下を見る |