写真は「お山へ行こう」からしてます。 |
食場の交差点。伊台側にあるローソンの駐車場から撮影。写真右が松山方向。 | 左にのぼりとともに「大師堂」の立て札が立っている。ここを左折。 |
大師堂。結構立派な建物で、鐘つき堂もある。 | 水行をするところみたいで更衣室もあった。 |
大師堂を過ぎると道路が極端に狭くなっているので注意。 ただ榎ケ峠までは舗装されてはいる。 | こんな感じ、運転に自信のない人は軽四か歩きで。 |
ここが登山口とした榎ケ峠。 ここを右折すると関ケ森登山口に続く林道がある。これ以降、普通車では困難。 右の路肩に止めるようここで出会った近くに住む人に勧められた。 大き目の石を見つけて車止めとしたが、帰りに置きっぱなしにしてしまった。ごめんなさい。 左下に行くと奥道後の頂上駅に行く道がある。 左上に行くと民家が数軒と貴布禰神社がある。 | 左折し、奥道後のロープウェイ頂上駅に向かう道 |
右折し、関ケ森へ向かう道 | 分岐がいくつかあるが基本的に右折すると良い。ここも右折。 |
左に赤テープがあるがここも右折 | しばらく歩き、林道で見つけたジムニー。 23年3月までの車検表示でナンバーは取り外されていた。 しかしドアは開きクラクションも鳴るので動くのでは?もったいない。 この先も分岐になっているが右折。 |
ここは直進 | このあたりの右上が関ケ森だと思われ、登山口らしきところがあるが通過。 |
しばらく行くと右路肩に車1台駐車可能な所があり、そこが登山口。 | 頂上付近まで登山道は明瞭。三角点はちょっと分かりづらかった。 |
登山口まで戻りまっすぐ林道を10mばかり行くと分岐がある。 観音山へ行くにはここは左折。 | するとこんなヤグラが立っている。 結構錆びていて一部朽ちているが、勇気を出して登ってみた。 その日は天候が悪く石鎚までは見えなかったが、石墨山まではなんとか見えた。 |
小野地区と遠くに皿ケ嶺連峰が見える。左端に石墨山が見える。 |
さっきのヤグラの左に観音山へ続く尾根道がある。 ヤグラの奥にまっすぐ進む明瞭な道もあるが、決して直進してはいけない。 左の尾根道はちょっと分かりづらいので要注意。 | しばらく行くと、四国電力の鉄塔があり、登ると松山市の市街が遠望できる。 |
快適な尾根道が続く | あれが観音山かなと思うピークがいくつもある。 |
途中のピークの三角点 | この日は天候が急変し、晴れたかなと思ったらこの後春の雪が舞った。 |
最後の登り | 観音山山頂 |
下りで眺望が効く場所があり、堀江方面?の海が見えた。 | 観音山を振り返る。 |