住友フォレスターハウスの先の道路脇に駐車 | フォレスターハウス |
フォレスターハウスの園地に咲くカタクリの花 |
ここは冠山の方へ | 園地を行くと林道に交差するのでここは左折 |
林道を延々歩く | 林道(左)が途切れるあたりに右上に登る登山口がある |
たぶんこの山は住友林業の私有地ということもあり?整備が勝手に出来ないのか登山道は荒廃している。徒渉箇所が多い。 | 滝も数多くある。 |
この先北側斜面には雪が残っていた。 | ナスビ平に到着、カタクリが咲いている気配は全くない |
ナスビ屋敷があったところだろうか? | ナスビ平のような開けたところに出ると登山ルートを見失ってしまう。しばらくうろつき道標を発見。 |
たぶんここにカタクリの花が咲くのだろう。シカの食害防止ネットがあった。まだ芽も出ていなかった | 登山道が荒れているし積雪もあり、また登山ルートを見失う。地図と方向だけを頼りに進む。少し遠回りになったが方向はあっていた。後ろから付いて来た人がいたがごめんなさい。 |
登山道が崩壊している。 | こんな感じで雪を踏み固めながら一歩一歩進む |
やっと一ノ谷越に到着、左へ行くと冠山だが今日は右方向ちち山〜笹ケ峰方向へ行く。私にとって未踏のコースである。 | これからちち山分かれから下るコースを遠望する。遠くに赤石山系が見える。 |
冠山〜平家平方向、晴れてたらもっと感動出来たのに残念 |
ちち山〜笹ケ峰方向、稜線歩きは気持ちがいい。 |
笹ケ峰〜寒風山方向 |
遠く赤石山系を望む |
稜線の途中にある1618mの三角点 | 高知県側に下る一ノ谷分岐 |
ちち山分かれの道標 | ここから下るのだが、登山道は荒れて笹に覆われ、ヤブ漕ぎが続く、ルートも何度か見失う。 |
今まで歩いてきた稜線、北側斜面は雪が残っているのが分かる。 | 獅子舞の鼻まで下ってきた。 |
その下の大岩の陰に獅子舞権現の祠があった | 立派なブナの木 |
銅山峰に続く登山道に合流 | こんな感じの登山道に変わるので気分も軽やか |
ここを「中七番」の方へ行くと延々林道を歩くことになるので注意、ここは「銅山越」の方向へ | すぐ対面に下りの小さな登山道があるのでそれを下る |
川沿いに下る | 右上が登山道、ここで林道と合流 |
林道を数メートル進むと、大永山トンネルのすぐ横に出る。ここからフォレスターハウスに向かって舗装路を下った。 | あけぼのつつじ(フォレスターハウス) |
みつまたの花(フォレスターハウス) | 夕方なので少し花弁を閉じたカタクリ(フォレスターハウス) |
ショウジョウバカマ(フォレスターハウス) |