@大山祇神社本殿手前を右におれ宝物館の前に出てところを左折する。 | Aわくわくパークに向かってレンガ舗装の道を進む。 |
B左の階段を上がると、安神山〜鷲ケ頭山。右方向へ行くと入日の滝へ行く。ここは左の階段を上がる。 | C昭和36年に作られた展望台に設置された地図。道後公園の展望台にも同じような銅製の地図があった。 |
C展望台から大山祇神社方向を望む | C安神山へ続く舗装された登山道。山火事で焼かれて露頭という地形がよく分かる。特異な山容だ。 |
D山帰来がまだ残っている。クリスマスリースを作るのにここまで山帰来を取りに来る人がいるという。 | D早くも登山道に梅の花が咲いていた。 |
D岩場の先に祠が置かれてあった。 |
E>安神山頂上手前、「鎖献納」とあるので鎖場があるのかなと思い探してみたが見つけられなかった。石鎚山にあるような鎖があるはずなのだが。 | E頂上(267.1m)の祠 |
E頂上からの眺め |
E安神山から鷲ケ頭山へ向かう稜線 |
F安神山から烏帽子岩へ続く登山道 | F台ダム |
F烏帽子岩 |
G烏帽子岩を振り返る |
H荒涼とした山並みと瀬戸内 |
Iいったん林道を横切り、鷲ケ頭山へ続く登山道がさらに続く。 | K最後の登りの手前に見晴らしのきく場所がある。風が強くて寒くて座っていられない。 |
K>素晴らしい展望 |
L最後の頂上への急坂 | M最後まで舗装されている |
N頂上手前に立つ電波塔 | O頂上436.5m。見晴らしもよくないのですぐ下山。見晴らしがきいて風が当たらないちょっと降りた場所で昼食休憩 |
P登山道を折り返し歩いていると、入日の滝への分岐がある。 | Qとても急峻なザレバとなっているので注意が必要。 |
R登山道脇に水流が見えてくる。 | Sしばらく歩くとお堂が見える。その先に滝がある。 |
S入日の滝 |
22一般道から登った山を振り返る |