滑床・御祝山


 
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出発地の万年橋
猿がたくさんいるはずだが、暑さのせいで森の中に隠れているのか?
大きな岩がゴロゴロ川の中に鎮座している
目黒川の左岸を遊歩道沿いに登って行く右岸に渡る遊仙橋
雪輪の滝左岸に戻る、水量は少雨のせいか少ない
千畳敷登山道沿いに石積の遺構があった
縄を掴んで支流を渡渉するもう一度三ノ俣の支流を渡渉
雰囲気のある森の中の登山道奥千畳に到着
右岸に渡ると鹿のコル経由で鬼ケ城に行く登山道がある
左岸にある三本杭への登山道を行く美しい自然の森、ただしむし暑い
苔むした登山道を登る疎林へと森の風景が変わっていく
熊のコルに到着、ここで昼食休憩三本杭への登り
串ケ森への分岐点
ここは三本杭方面へ登りを続ける、疲れた体にはきつい登り
三本杭直下の見晴らしの良い広場
奥に見えるのが三本杭
今回は三本杭には登らず御祝山経由で万年橋に戻ることとずる。
ここからは柔らかい登山道で歩きやすい
尾根つたいに歩く、一面しゃくなげの群落御祝山頂上、これからの下りが難関
「祝山」じゃなくて「呪山」のように思えるようになる
写真を撮る余裕もない急峻な下りの登山道が続く
ここは登山道を分断する林道に出たところ
登山道は何箇所か林道を横切るが間違って林道を下ってはいけない
元の登山道を探すこと
ここも登山道を横切る林道
奥に見える細い道と手前の階段状の道が登山道
やっとの思いで万年橋に帰り着く

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